ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミ ススズキ目・スズメダイ科

ハナビラクマノミ

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標準和名 ハナビラクマノミ (花弁隈魚)
分 類 スズキ目・ベラ亜目・スズメダイ科・クマノミ亜科・クマノミ属
学 名 Amphiprion perideraion
英 名 Pink skunk clownfish
分 布 西太平洋など
生息環境 浅いサンゴ礁域など
全 長 7~9cm 程度
備 考 背びれ・9~10棘16~17軟条、しりびれ・2棘12~13軟条
ハナビラクマノミは西太平洋の熱帯域に分布しているクマノミの仲間で、国内では奄美大島より南に分布している。

体は長卵形で、強く側扁している。
尾びれの後縁は少し丸みを帯びていて、吻は短い。

体色は朱赤や赤味のあるオレンジ色などで、頭部には白い横縞が一本見られる。
一見してハマクマノミに似ているが、ハナビラクマノミの頭部の白帯は幅が狭い。

浅いサンゴ礁域などに生息し、普通はつがいと2~3尾程度の未成魚からなる小さな群れで生活している。
自然下での寿命は3~5年程で、他のクマノミと同様、シライトイソギンチャクなどのイソギンチャクと共生し、付着藻類などを食べる。

ハナビラクマノミは食用に利用されることはないが、観賞用として利用されることがある。

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